石丸伸二という政治家の魅力

石丸伸二とは‥

石丸 伸二(いしまるしんじ)41歳
2024年7月、東京都知事選へ立候補し、無所属でありながら約165万票を獲得。
小池百合子氏の次点となり、一躍時の人となる。選挙後のメディアへの対応など、
賛否両論あるけれど、私は非常に興味深い人間だと思う。

 

石丸伸二のプロフィール

1982年8月12日 誕生
2001年3月 広島県立祇園北高等学校卒業
2006年3月 京都大学経済学部卒業
2006年4月 三菱UFJ銀行に就職
2014年 為替アナリストとして初代ニューヨーク駐在
2020年8月 安芸高田市長に初当選
2024年7月 東京都知事選へ立候補

趣味:トライアスロン

 

石丸伸二の名言

「恥を知れ、恥を」
「政治屋の一掃」
「東京を動かそう」
「政治のエンタメ化が必用」
「戦略的に考えれば進む道はおのずと決まる」
「プレッシャーメイクスダイヤモンド」

 

石丸伸二の実績

・2024年東京都知事選で165万票を獲得した
・政治に興味のない若者に興味を持たせた
・2024年東京都知事選の得票率向上(60.62%)
⇒前回2020年の55%を5.62ポイント上回った
・ショート動画がバズリまくり
・連日メディアに引っ張りだこ(2024年7月現在)
・Xフォロワー数59万人(2024年7月現在)

 

政治屋と政治家の違い

石丸氏は、政治屋を下記のように定義している。
「政治のための政治をする、党利党略に勤しむ、自分第一、これを言っているもの、
やっているもの」

要するに、
自分のために政治をするのが政治屋(裏金問題など)
国民のために政治をするのが政治家

ということで、当然自分(石丸氏)は政治家であると主張しているのが、
古市憲寿氏との嚙み合わないインタビューの中身。

※党利党略・・自分が属する政党・党派の利益と、そのためにめぐらす策略のこと。

石丸伸二の今後の活躍に期待

政治に全く興味のなかった私に興味を持たせてくれた政治家。
是非とも腐りきった日本の政治屋の一掃をお願いしたい。

私も微力ながら、少しでも力になりたいと思い、ここに日記を綴った。
今後の活躍から目が離せない。今後の動向を注視します。

 

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