新橋の三政で串焼を食した後、2件目は
炉端焼 武蔵(ろばたやき むさし)へはしご酒。
庶民の居酒屋といった雰囲気で活気があります。
私はこーゆー雰囲気の居酒屋大好き♪
炉端焼(ろばたやき)とは、
魚・肉・野菜などを客の目の前で焼いて食べさせる料理のこと。
店内は広く、カウンターとテーブル席があります。
せっかく来たので炉端焼が目の前で見れるカウンターへ。
炉端の正面にいるお兄さんが料理を焼いてくれるのですね。
炉端をアップで写すとこんな感じ。
炉端の横では日本酒を温めてます。
ではさっそくいただきましょう。
まずはあさりバターを注文してみました。
待つこと数分・・・・
出てきました!!!
先ほどの大きなしゃもじに乗って(笑)
温かくてお~いしぃ♪
相方のケンタもおいしそうに食べてます。
こいつけっこう食うな(笑)
続いて焼き魚のハタハタ。
もう一丁お魚さん。アジの開き。
最後に壺焼きのサザエを頂きっ♪
こーゆー料理を食べると「旅行に来てるんだな。」と実感します(笑)
お酒は、梅酒やホッピーなど普段あまり飲まないお酒を頂きました。
あ~~♪ いい感じでホロ酔いですね~♪♪
楽しすぎるけど、明日に控えこんなところで帰りますか。
とっても楽しかった!ありがとう炉端焼 武蔵!!!
お店の正面には、はじごを下ってきた泥棒?がいるので
満足度 ★★★★★
●場所はこちら
東京都港区新橋3-19-7