ジャニごり日記＠静岡Ｂ級グルメ

東京都台東区西浅草にある４６８（ヨーロッパ）からの、ニュー王将からの、

伊酒屋ら猿手へ浅草ディープはしご酒。ヤバイ、こんな生活楽しすぎるｗ



こじんまりした店内には、カウンターとテーブルのみ。店員は、海の男って感じの男っぽい店主。

話してみると、静岡県清水出身の方だったｗ なんたる偶然か。弟さんは、焼津市大覚寺だってｗ


近所過ぎるからｗ BGMは、私の大好きなサザンオールスターズ！こりゃテンション上がるぜー！

お客は常連客が数名。一見さんは私ひとり。一見さんがひとりで来るのはすごい珍しいらしいｗ


「いい度胸してるな！」って褒められたよｗ イェイ！（笑） 食べ歩きが趣味であることを伝えると・・

Cafe Bach、吉原もん、バール・アルテ、串かつ龍、伊勢龍 、鳥せん、など、たくさんの浅草グルメ

を教えてもらったよ！どうもありがとうです☆



メニューがこちら。はしご酒３軒目のため、すでにお腹いっぱい・・（苦笑）




ドリンクメニュー。とりあえず、グラスワイン赤をいただきます♪





隣りに座っていた年上女性客が配給してくれた生ハムサラダ（笑） ありがとうございます☆




ジェノヴェーゼ １０００円をチョイス。


麺は、イイ感じの固麺。味付けは酔っ払い仕様で濃いめ濃厚でうんまい！

酔った時のパスタって、最高にうまいよねーーー！！絶対太るけどさ（笑）



〆は、優しいハイボール。


楽しい時間をどうもありがとう！満足してごちそうさま＾＾ ここは絶対また再訪したいなー！

この後、横の年上女性客が経営する生演奏でカラオケできるお店（ミニ松）へ連れてって


もらったよｗ 福山雅治さんの『家族になろうよ』熱唱ｗ 翌日、ヒドイ二日酔いだったことは


言うまでもない。。これは、私がまだ東京生活を送っていた２０１７年３月の出来事。今振り

帰ってみると・・もう少し東京修行をしたかったな。と思う。自由で人に干渉しない東京は・・


意外と自分に合ってたよ！行くときはあんなに嫌がってたのに、おもしろいもんだなぁ（笑）



満足度　★★★☆☆


【お店の情報】
住所：東京都台東区浅草5-61-2
電話：03-3871-9227

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静岡県外の方と話しをすると・・・

「静岡って富士山以外に何があるの？」
「静岡県の食べ物は何がうまいの？」
「行ったことあるけど日帰りしかしたことない」
「新幹線は停まるの？」


などといった散々な意見が飛び交う。。

静岡B級ごりらとして一言言わせてもらうと、

静岡の食べ物は間違いなくうまい！！！

色々な県を食べ歩いたからこそ断言できる。


でも、県外の方はそれを知らない（人が多い）。

なぜおいしいことを知らないのか？


それは・・・食べる機会がないから。

なぜ食べる機会がないのか？


旅行などで訪れる観光地がないから。

訪れたとしても、日帰りになることが多い。


大道芸ワールドカップなどの大イベントもあるけど、

年１回開催するだけでは、正直飲食店は対して潤わない。

むしろ、常連客が入れず逆効果になることが多いのだ。


静岡はしご蕎麦などのイベントに自分が携わることで、

飲食店の方たちと話をすることで、それがよくわかった。


年間を通して、静岡県外の方を静岡に一泊させる必要がある。
　
一泊すれば、夜は外に出るわけだから静岡の飲食業界は潤う。


そして、「静岡県にはこんなにおいしいものがあったんだ！」

と県外の方々が次々に気づくことになる。静岡県が活性化する☆


そのためには、観光名所が絶対不可欠だ！

静岡といえば、天下人「徳川家康公」が愛した町として有名。



私は駿府城を再建するべきだと思う。



史料がそろわないことが問題と言われているけど、

素人の私から言わせれば「駿府に徳川家康公の城が無い」

ことの方が大きな問題と思うけどな。もちろん莫大なお金の問題もある。


これは何年も前から思っていたことで、今まで色々な方々と話をしてきた。

その結果、ほぼ全ての人が賛成派だ。元々同じ意見をお持ちの方も多い。


ずっと「私にも何かできることはないか？」と考えてはいたものの、

今まで特に行動には移せていなかった。でも、行動しなければ何も始まらない。


今の私にできることは、このブログで意見し、みなさんと議論すること。

駿府城を再建するには、何を考え、どう行動したらいいのか？


静岡県民みんなで大きなうねりを創り上げたい。

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東京都台東区浅草の奥にあるディープゾーンニュー王将へ潜入。外観からしてかなり怪しげｗ





ニュー王将って店名もおもろいｗ




昔ながらの昭和な店内には、テーブル２０席くらい。カウンターもあるけど、なぜか座らせてくれないｗ




店員は、店主＆女性１名。常連客が２グループほど。トイレは白いカーテンの奥・・上から

垂れてる紐を引っ張ると水が出る和式。思わず、焼津の居酒屋『あん梅』を思い出したよｗ




お冷は大きな瓶で登場。布おしぼりあり。




４６８（ヨーロッパ）からのはしご酒だったため、ハイボールからスタート。




これが噂に聞くメンチカツ ８００円。でっかい！！！




外は薄皮でカリカリ♪




中はふわっふわ＆トロットロ～♪ そして、ジューーシーーー！！！


こ・・これ超バカウマーー！！！こんなトロトロのメンチカツ今まで食べたことないよ！

やんわらかくて、口の中で溶けちゃう感じ♪ これはマジで唯一無二のメンチカツだな☆


あまりのうまさにおどれえた・・・メンチカツ１つでもこんなに違う表現ができるんだね！

グルメの世界はまだまだ奥が深いな。満足してごちそうさま＾＾ 私の満足度は４．０点。


次回は、一軒目にお邪魔して、人気のアジフライなど色々食べたい！メンチカツ定食

など、定食メニューも豊富だね。定食好きの私としてはかなり気になるぞ☆ 再訪確実！



満足度　★★★★☆


【お店の情報】
住所：東京都台東区浅草5-21-7
電話：03-3875-1066

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